こんにちは、ケンヤ(@keysTtime)です。

2018年5月20日に東京・人形町の綿商会館にて、ノベルゲーム『まいてつ』のファンイベント「物販可能なぬいハチ会」が行われました!
わたしも一般参加で楽しんできましたので、その振り返りをブログにさせていただきたいと思います。

※ここで掲載する写真は全て描いた人や持ち主から許可をいただいています。

九州・人吉によく似た町の復興ストーリー

そもそもの『まいてつ』とは、2016年に「lose」ブランドで発売されたPCゲーム。
熊本県人吉市に似た架空の世界で、廃止寸前のローカル鉄道と水のきれいな町「御一夜(おひとよ)市」の復興を、様々なキャラの視点で描いたストーリーで、ゲームファンだけでなく鉄道ファンからも人気を集めています。

ぶっちゃけわたしも鉄道でこのゲームに惹かれました(笑)

原作はPCゲームとして発売されましたが、7月26日に「イエティ」ブランドよりPS4版の「まいてつ―pure station―」の発売されました。

「ぬいハチ会」とは、このゲームのファン同士がぬいハチを持ち寄ったり、各々の模型などを展示したり、コミックマーケットのように同人誌や同人グッズを頒布するイベント(個人企画)になっています。

作中に登場するレイルロオド「ハチロク」(8620形蒸気機関車)や「れいな」(キハ07形気動車、作中ではキハ07s)のぬいぐるみが実際にグッズとして発売され、これが「ぬいハチ」あるいは「ぬいれいな」の名の由来です。

なお原作のPCゲームには成人向け要素がありますが、
「ぬいハチ会」および本記事に成人向け要素はありません。
また、ぬいハチを持っていなくても参加OKです!ご安心ください!

 

即売会部門

さて、ぬいハチ会の会場は人形町・綿商会館の4階です。
エレベーターを降りると、さっそくハチロクがお出迎え!
有志による手描きです。かわいい!

(ツイッターの名前が入っていたので隠させていただいてます)

受付を済ませたらさぁ1日限りのぬいハチ・ミーティング!!

受付から左にあるのが即売会部門。
「コミックマーケット」みたく出展したサークルによる同人誌や同人グッズの頒布が行われました。
ちなみにこのイベントでは、出展者は全員、版権元であるloseに1日版権を申請した上で頒布を行っています。

なおわたしは今回、合同誌にアナログイラストを寄稿させていただきました!
あくまでファンとしての寄稿のため、ペンネームを使用しておりますが。
ライター本業は実名でやってますのでご安心を。

同人誌、フィギュア、缶バッジなどなど、多種多様なグッズが頒布されていました!

 

展示部門

NゲージもHOゲージもあります

続きましては展示部門です。
ここでは参加者が作品の世界観にゆかりある鉄道模型車両などを持ち込み、展示を行いました。
NゲージもあればHOゲージもあり、それぞれが魅力的!

わたしも模型部としてミニレイアウトを展示してました。
600㎜×450㎜のコルクボード上に展開したものです。

ここで走らせたのは、Bトレインショーティーの京急230形。
ホビーセンターカトーで静態保存されている同車に作中の「御一夜鉄道」ヘッドマークが掲出されたことがあり、それがきっかけで持ってきてみました。

 

レゴブロックで列車を走らせる!?

鉄道模型とは別に設けられたスペースでは、
なんと部屋中をレゴブロックで作られた8620機関車とキハ07形が走り回るという驚き!!

すごいですよコレ!
Nゲージより大きいので迫力十分で、時にはぬいハチを乗せて走らせることもあり、
まるでぬいたちが遊園地のアトラクションに乗っているかのようでした。

よく見たらぬいハチを乗せてる写真が1枚もなかった…、すみません。
でも本当にありました。

 

ぬいハチ部門

最後にぬいハチ部門です。

受付から見て右奥、模型スペースと少し離れたところにスペースが用意され、
各オーナーはここに自分のぬいハチを置いています。

一部の方はぬいぐるみじゃなくてドールの持ち込みもしてました。
リアルさ増し増し、かわいくて美しい…!

ぬいぐるみとドール、どちらにもそれぞれの良さがあるから、一緒に並ぶと思わず「いいねっ!」って感じました。

 

様々な側面から作品を楽しむ

ここまで見てみると、ぬいハチ会にはキャラクターに魅力を見出す人がいれば鉄道に情熱を燃やす人もいます。
人によっていろんな側面から作品を楽しむことができ、それぞれの楽しみをみんなで共有できる場所になってるんじゃないかな、って思います。

これからもさらなる広がりを楽しみにしつつ、
それぞれの形でコンテンツを応援していけるといいですね。

【2020/12/14更新】2020年のぬいハチ会のこともブログにしましたので、よかったらこちらも見て行ってくださるとうれしいです。

今回はここまで!
ありがとうございました。