若林健矢へご用がある方は、こちらのお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。
記事の感想、お仕事のご相談、その他のご質問などなど、お気軽にどうぞ。
お使いの端末でドメイン指定受信を行っている方は、こちらからの連絡が確実に届くよう、事前に当サイトのドメインを受信する設定をお願いいたします。
若林健矢への記事作成・取材をご検討なさっている場合には、フォームの下にあるお願いを先にご参照願います。
若林健矢ができること
ライターの本筋である記事作成はもちろんとして、以下の作業も行っています。
取材・アポ取り
当方のライティングは原則、取材を前提としております。
例外もありますが、そのような機会は少ないです。
なお、当ブログの写真も、フリー素材を除いて全て自分で撮影しています。
取材としては、以下のパターンに対応しています。
- 個別取材
- イベント取材
- アポなしの実地調査
その際に個人・店舗・イベントへの取材申込み(アポ取り)が必要な場合、進め方次第ではアポ取りもこちらで行います。
写真撮影
PENTAX「Q-S1」を使って写真撮影(標準・望遠レンズ使用)もしています。
ミラーレス一眼の中でも屈指の小型機種ですが、その分荷物になりにくく、抜群の機動力で日々撮影に励んでいます。
当方が取材を行う時は、基本的に撮影もセットで行うことになります。
その際にライターとは別にカメラマンが同行するとしたら、この限りではありません。
企画
道半ばではありますが、こちらから企画のご提案をすることもあります。
メディアの特徴としてどのような記事を重視しているか、どのような方々に読んでいただきたいかなど、ご教示いただけますと幸いです。
得意ジャンル
鉄道(実車)を得意としています。
「乗り鉄」として体感をフル活用した体験取材が得意ですが、他にも各種イベント取材など、多数経験しています。
車両・路線の歴史などを資料で調査することもあります。
実車に並んで鉄道(鉄道模型)も主ジャンルです。
大小問わず多くのメーカー、事業者限定商品、中古品など、普段からいろいろ見ています。
当方にもジオラマ制作、車両改造、分解・修理の経験があり、簡単な電子工作もブログで実演しています。
当ブログの鉄道模型記事についても時々、「わかりやすい」とご評価いただくことがあります。
このように、鉄道好きで、鉄道模型のノウハウも身に着けてきたからこそ、多くのユーザーに満足していただける記事が書けると信じて日々励んでおります。
おそらくいろいろできるかも
当方の得意ジャンルこそ鉄道ですが、実際にはその過程で以下の経験があります。
- 個別取材
- イベントレポート
- 報道公開・記者会見
- 取材アポ取り
- アポを伴わない実地取材
- 人物・風景撮影・物撮り
- 食レポ
たぶん、よくある形態の取材は一通り経験しています。
そのため、鉄道系以外でも、さまざまな案件に対応できるのではないかと考えています。
(金融系・医療系など、専門知識・資格が必須なものはできません)
ご興味をお持ちいただけましたら、上記のフォームよりお問い合わせいただければ幸いです。
これまでの実績については、以下リンクよりご参照ください。
入稿方法
基本的にはテキスト・画像をひとまとめにしてお渡しします。
が、当ブログでWordPressを使用している関係で、WordPressのCMS入稿にも対応可能です。
どちらで入稿すべきかもお知らせ願います。
納品・修正・公開後
基本的には、取材を終えてから記事作成を行っております。
そのため取材終了後、1~2週間程度のお時間をいただきます。
場合によっては、1週間以内の納品にも対応することがあります。
納品後、必要な場合はこちらで修正を行い、再度ご提出。
取材先のチェックが必要な場合、取材先とのやり取りも当方が担当します。
無事に記事が公開されたあかつきには、当方のSNSアカウントで当該記事の告知を行うだけでなく、当ブログのトップページからも記事へのリンクを行います。
それにより、微力ながら記事のPV数アップに貢献いたします。
原稿料
基本的に原稿料は記事単価(1本〇〇円)でお受けしております。
取材を行う場合には、原稿料+経費をいただいております。
お手数ですが、原稿料は最初にご提示いただきたく思います。
メディアにより締め切り・入金タイミングが異なると思いますが、原稿料が発生した翌月末までの、貴社指定日にお振込みいただく流れになります。
日程が決まっている案件
お話をうかがう時点で日程がすでに決まっているパターンがあります。
当方に案件をご相談いただく時点で日程が決まっている場合、可能な限り取材日の1週間前までにお問い合わせ願います(ご対応を確約するわけではありません)。
当方が話をうかがった段階ですでに取材日が決まっており、先約が入っていたためお断りせざるを得ない。
送られた質問に対して十分な回答を用意する余裕がなく、泣く泣く取材協力を辞退…。
ということが起こり得ます。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
いろいろ書きましたが、まずは上記お問い合わせフォームよりお話をうかがえれば幸いでございます。
取材から執筆、チェックや宣伝など、責任感を持って日々取り組んでおります。
ご検討のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。