こんにちは、トップページに最新情報を載せるのを始めてみた若林(@keysTtime)です。
あれ以来すっかりご無沙汰になってしまいましたが、生きてます!!

最近思うのですが、自分のことは鉄道フリーランスと名乗っているのに、当ブログに全然鉄道系の記事を載せられていないのがなんとも言えないところです…。

ここはせっかくなので、わたしがこれまで撮った鉄道写真のいくつかをここで紹介し、その時のことを軽く振り返ってみようと思います。
フリーランスになる前の鉄道写真もあります。

※一部写真はプライバシー保護のためにその箇所にぼかし加工をしております。何卒ご了承願います。

 

もくじ

鶴見線205系1100番台 国道(こくどう)駅

2018/4/1 JR鶴見線 国道駅(神奈川)

今年の4月に鶴見線を訪れた時の1枚。
国道駅はカーブ上に作られている上、そのカーブがやたらとキツイのでこれほどに隙間が空くんですよ。

ちらほらと乗客が降りたのち、3両編成の短い電車は次の鶴見(終点)へとゆっくり出発していきました。

ちなみに国道駅のガード下はまるで昭和時代だと有名なスポット。
ところがガード下の入り口には、太平洋戦争時代の機銃掃射の痕跡が今でも残っており、当時の面影をしのぶことができます。
鉄道目当てだけでなく、歴史探索にもおすすめですよ。

 

流山線5000系明星 小金城址(こがねじょうし)駅にて

2016/10/4 流鉄流山線 小金城址駅(千葉)

今から2年近く前、千葉県の流山線に行っていました。
常磐緩行線の馬橋駅から流山までわずか5,7kmの短い線路を、2両編成のこれまた短い電車がのんびり走る鉄道です
写真の小金城址駅は流山線内の途中駅唯一の交換駅で、馬橋行きと流山行きがここですれ違います。

夕方も過ぎて段々と暗くなる微妙な時を待って撮った1枚、誰もいないホームをオレンジの電車が後にする、そんなちょっと寂しげな雰囲気を狙ってみました。
車体のボケもわざと(だった気がする)です。

ちなみにこの車両、元は西武鉄道の車両で、明星の他にもカラーバリエーションが豊富です。
今日は何色に乗れるか、占ってみるのも面白そう!?

 

大雄山線5000系赤電塗装 穴部(あなべ)~飯田岡(いいだおか)間

2018/6/26 伊豆箱根鉄道大雄山線 穴部~飯田岡間(神奈川)

とある仕事で小田原まで行ったあとにそのまま大雄山線を1日乗りつぶしてました。
とりあえず終点の大雄山まで行ってから引き返してきて、穴部(あなべ)駅近くで赤電塗装の5001編成を押さえました。
その日撮った大雄山線でこれが一番のお気に入りです。

伊豆箱根鉄道は西武グループの鉄道会社で、この赤電塗装も昭和の西武車両が身にまとっていたカラーリングです。
本家の西武ではないにしても、この場所でこの色に会えたのはちょっと嬉しかったです、はい。

 

御殿場線313系 谷峨(やが)駅にて

2018/6/26 JR御殿場線 谷峨駅(神奈川)

同じ日に撮影した中からもう1枚。
大雄山線を満喫した後は、小田原に戻って小田急で新松田へ。
そこからJR御殿場線に乗り換えて3駅目の谷峨駅で下車しました。

はい、何もありません!!

同線では神奈川県内最西端の駅にあたり、ホームに降りると完全にまわりは山です。
駅を出たところにバス停もありますが、本数は少なめです。
そして大通りに出るには歩道橋を伝って下りないといけないというちょっと面倒な場所です。

でもわたし、小学生時代に父の車でここを良く通った時の思い出補正がかかっていて、この駅大好きなんですよね。
昔、親の車からずっと見てるだけだったローカル線の駅に、大人になった今この時に自分の足で降り立つ…。

それってなんだかロマンを感じませんか?
わたしは非常に感じます。

小学生の時に少しだけ鉄道から離れていましたが、この駅と御殿場線がきっかけで鉄道趣味が再燃した、ある意味で自分の始まりの駅
ぶっちゃけ山より海の方が好きですが、ここにはこれからも何度も通いたいものです。

 

内房線209系2100番台 浜金谷(はまかなや)駅にて

2018/3/22 JR内房線 浜金谷駅(千葉)

コワーキングスペース「まるも」にお邪魔した日に駅撮りした1枚。
千葉県と言うと距離が遠く聞こえるかもしれませんが、神奈川の久里浜からフェリーを使えば金谷港まで約40分で行けてしまいます。

ここに降り立てばもう君津より南の地点なので、
行き先次第では電車で船橋方面から迂回するよりお得に旅できますよ。

さて、この209系にも思い入れがありまして、
こいつ、2010年頃までは京浜東北・根岸線で活躍していた車両です。
わたしも中学生まではいつもこの車両にお世話になっていて、この地で再会するのがなかなか嬉しかったり。

更新工事により先頭車はセミクロスシートに交換されているので、
座れれば長距離の移動がちょっと楽しくなるかも。

君津方面の電車が浜金谷駅に到着する直前にはまっすぐ走って来るため、こんな感じの写真が撮れますよ。
しかし、1日の本数は比較的少なめなので時間には注意されたし。

そしてここ浜金谷は、わたしがフリーを志すきっかけになった場所。
去年の就活時、就活に絶望して投げ出し、就職しなくても生きられるヒントを探し求めていた時にここを知って、
自ら飛び込んだのが最初でした。

 

京急600形 日ノ出町(ひのでちょう)駅にて

2017/4/5 京急本線 日ノ出町駅(神奈川)

京急で撮り鉄する時の定番スポットの一つがここなんですよ。
何度か撮っていますが、この600形で撮れた写真が一番のお気に入り。

ちょうどこの時期は大岡川で桜が見ごろだったので、それとも合わせていろいろ撮ってました。
今年も撮ってはみましたが、それはまたいつか。

駅自体には普通車と急行が停車し、特急と快特は通過します。
個人的にも京急でお出かけする時にはたいてい急行に乗ってますね。

さらに今年の3月に元快特の2000形が引退するまでは、時間があるときは2000形を待ってまで急行を狙うくらいには入り浸ってました(笑)

 

富士急行8500系富士山ビュー特急 禾生(かせい)~田野倉(たのくら)間

2018/8/7 富士急行線 禾生~田野倉間”桂川橋梁”(山梨)

今回載せた写真では一番新しいものになります。
出かけたスケジュールの都合上浮かない天気の中でしたが、久しぶりに富士急に乗りに行った時、この場所で撮影された写真を禾生の駅で見つけて自分もやってみたくなり、撮ってみました。

富士急行のこの8500系は、もともとJR東海の特急「あさぎり」で主に使用された371系です。

デザイナーの水戸岡鋭治氏によって外装、内装共に一新され、
以降はここで「富士山ビュー特急」として活躍しているのです。

あさぎり時代はすれ違いざまに見るだけしかかなわなかったので、ここで会えるのは嬉しい限り。同じくあさぎりとして走ったもと小田急20000形RSEも、ここでは「フジサン特急」として活躍中です。

 

上田電鉄1000系 別所温泉(べっしょおんせん)駅にて

2014/9/21 上田電鉄別所線 別所温泉駅(長野)

大学生時代はこんなところにも足を伸ばしました。
ここは長野県の上田電鉄。現在は全車引退してしまった7200系(もと東急7200系)を一目見に横浜から新幹線でここまで来てみました。

別所温泉駅は終点で、ハイカラなデザインと、その中に残る懐かしさが印象的でした。
ちなみにこの近くにはかつて走っていたモハ5250形が1両静態保存されていますよ。

写真に写っている1000系も、もともとは東急電鉄で活躍していた車両。
まだ多くが本家で運行中なものの、一部車両は東京を離れて長野、福島、三重や島根などで余生を送っているようです。

別所線の1000系もその仲間。
高地に開けた田園風景の中を聞き慣れたVVVFの音と一緒に走るのもまた乙なものです。

ちなみにこの時、大学の夏休み最終日でした。

 

山形鉄道YR-800形

2015/9/20 山形鉄道フラワー長井線(山形)

これもまた大学時代に撮影したもの。
単なる記録用に撮っただけで撮影地をちゃんと覚えていないのですが、
たぶんJR奥羽本線に接続する赤湯(あかゆ)だったと思います。

この時、東京から宮城の古川(ふるかわ)まで新幹線に乗り、そこから「小さな旅ホリデーパス」を使って1日ひとり弾丸ツアーをしたときに今泉(いまいずみ)駅からこのフラワー長井線に乗りました(ホリデーパス対象外)。

古川からリゾートみのりに乗って山形県は新庄(しんじょう)駅に抜け、新庄からひたすら奥羽本線を南下し、米沢から米坂線に乗り換えて今泉へ。
フラワー長井線にはそこからも乗り換えられます。

JRのディーゼルカーとは違ったかわいいカラーリングなのにディーゼルの音は渋いという、
なんとも不思議な感覚でした。

ちなみにその日の最後は米沢から新幹線で関東に戻ってきましたが、これまた大学の夏休み最終日。
米沢駅の、当時の東京行き最終電車はなんと21時17分発の新幹線!!
これを逃したら残りの電車では福島にさえ辿り着けず、
初回の授業には確実に間に合わなかったところでした(笑)

 

自分のレールはまだまだこれから

というわけで、フリーランスになる前のことも含めてわたしがどんな鉄道と触れ合っていたのかを紹介しました。
今までは個人で完結していましたが、
これからは自分だけの満足では終わらせず、自分なりの形で皆様に鉄道の楽しさをお届けしていきます!

わたしの鉄道ライティングはまだまだ始まったばかりなんだ!!